※1) |
セラミックの基板を焼成する原料。一次粒子径は約0.6ミクロン、凝集粒子の平均径は約1.8ミクロンと非常に細かく、安定性に優れる。高熱伝導焼結体やサイアロン系化合物の原料、各種の添加剤として利用される。 |
※2) |
粉末を取扱い易くしたもの。セラミック焼結体の原料として、プレス加工による大型部材の製造等に用いられる。 |
※3) |
『シェイパル』優れた透光性を持つセラミックス基板。
特長1:高熱伝導・電気絶縁性
放熱部材として従来用いられていたアルミナの約10倍の熱伝導率を誇る。各種放熱絶縁部材として好適。
特長2:Siに近い熱膨張率
ICチップ材料のSiに近い熱膨張率を誇り、熱サイクルによる剥離が起こりにくく、大型チップを搭載する放熱部材として適している。
特長3:優れた耐食性
ハロゲンプラズマなどの使用環境下での構造材料として好適(半導体製造装置)。
特長4:易機械加工性
形状・面精度の点で、高付加価値化に対応。
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※4) |
「平成10年全国発明表彰内閣総理大臣発明賞」。「人工鉱物の一つであるAlN・セラミックスの純度及び特性を著しく改善し、さまざまな半導体分野におけるこの材料の実用の基礎を作ったもの」として、発明者である倉元信行、谷口人文、さらに発明実施功績者・三浦勇一社長(当時)が受賞。 |
※5) |
従来高放熱性のセラミックスとして使用されていた酸化ベリリウムは毒性を有していたが、AlNへの置き換えにより、環境問題にも貢献している。 |